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作文のあとがきやら、雑記やら。
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●bookmark追加
「小説家になろう」とすぴばるにてお付き合いいただいております、らみ様の小説ページをお迎えしました。作品のひとつ、「トリーの歌う、愛のうた」は反則レベルの可愛さであります。未読の方は、是非ご一読をオススメいたします。

●novels更新
来様の「宿らせ恋劇」のお子さんをお借りして、拙作「月の柩」とコラボした駄文を今回更新いたしました。最初はtwitterでの私の馬鹿つぶやきに来様がイラストを描いて下さって……という流れに調子に乗った馬鹿が、来様のお子様であるキハル君が流香を、楠さんが哉生を演じたらどうなるかという内容で駄文を書かせて頂きました。まあ、私の駄文はまあさておきですね(ちょっとホモォ…な感じですので、苦手な方はご注意下さい)来様のお美しいイラストは必見でございますので、是非ご覧になって下さいね。


さて、年明けのご挨拶もまだしていなかったんですが、今年は年明け一発目からデヴィッド・ボウイ死去で、もう私の2016年は既に終了したようなもんなんですが。30年以上ファンをやっていることを知っている知人友人からはあれこれ心配されていたんですが、いやいや、いい年してボウイロスとか惰弱なことは申しません。でもデビボについて語れっていわれたら、1日はゆうに語り倒せますとも。それくらいには好きなアーティストです(´Д` )
アルコールにドラッグ、家族の自殺によって芽生えた内なる自身への恐怖、何よりも聴衆の求めるRock'n Roll suicideへの誘惑(つまりジム・モリスンやカート・コバーンのような偶像化である)といった、あらゆる形の死のイメージが常に彼には付き纏っていたわけで。そんな彼が公式発表にあるように、家族に囲まれて安らかな最期であったのなら、それは良かったんじゃないかと思うんですよ。
さしあたって私に出来ることといえば、年末から続けている大量のCD棚・本棚の整理を済ませて、今後予想される、ボウイの追悼アルバム、全アルバム再発版の発売に備えること。
彼の御魂が安からんことを。

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