拍手のお返事をさせていただきました。お心当たりの方はresponseのご確認をよろしくお願いいたします。今回お返事が遅くなってしまって、すみません。
さて、実にどうでもいいことですが、5月30日でこのヘタレサイトも1周年です。更新遅い上に、息してるんだかなんだかよく解らないサイトでも、お越し下さっている方々に支えられて、何とか活動しておりますので、今後ともお付き合い頂けましたら幸いです。
しかし、サイト開設1周年とか言いながら、はっきりいってノープランで、多分なんもせんまま終わりそうですorz こっそりと短篇の準備はしているんですが、はてさてどうなることやら。つーか、引っ越し早くしろやー!(爆)
作文については、現在は「冥府の王は恋を謳う」の最新話にかかっております。
今回はプロットの時点から書きたいー! と設定を積み重ねてきたシーンですので、ちょっと頑張ってます。
それより先に、前々から書いていた某様のお子様お借りしてコラボ作文が完成しましたので、掲載のご許可を戴きましたので、近々更新したいと思います。
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映画「Iron Sky」を観た時、サントラを手がけていたLaibachに興味を持って聴き始めたのが運の尽き。
……ハマっちゃいましたよ、私的には大当たり引きました。
「スロヴェニアの実験音楽バンド」と一言で説明するのは簡単なんですが、旧ユーゴスラビア時代からNSKという架空の政治団体を作り上げ、ナチズム的コスプレで全体主義を皮肉り(この場合当時の全体主義的様相を呈していたソビエト連邦主導する社会主義国家=当時のユーゴ体制のことも含めて)そのせいで政府から監視されてたとか、アヴァンギャルドな…というのを既に通り越して文字通り体張った音楽活動していたバンドです。
カヴァーも多く(かのBeatlesの名盤「Let it be」を「主題曲以外」を破壊的にカヴァーしたアルバムは珈琲吹き出すレベル)私的にはThe Rolling Stonesの名曲「Sympathy for the Devil」がノックアウトでした。
PVは世界遺産にもなっているポストイナ鍾乳洞で撮影されたようですね。
以下、色々語ってみましたので、興味のある方はどうぞ。
「月の柩」第7話「月影のパラノイア」更新しました。
更新はほぼ2ヶ月ごとに行っていますが、2作品連載を交互に書いておりますので、1作品の更新の感覚がものすごくお久し振り感が漂ってます。色々すみません。
さて、毎度恒例の今回のタイトルは小林麻美の同名の曲より。
第5話で使用したタイトルのモトネタであるGazeboの「Lunatic」のカヴァー曲になります。
以下は今回の反省文になりますので、興味のある方のみどうぞ。
少し前から胃の具合があまりよろしくなかったのが、2月半ばごろに夜中にいきなりの胃痙攣に見舞われ、痛みのあまりに寝られんわ、脂汗でるわで、今日はこれ仕事ならんなあで会社を休む。
それがなんだか尾を引いていたらしく、先日とうとう発熱。40℃ちょっとあったが、インフルではなく、「先の胃痛と併せて完全に過労」と医者に診断される。……でも、この日は休めなかったので午前中出社してました。そして医者に怒られた。痛みには強い方だと思いますが、さすがに今回はちょっと意識朦朧としてたので二度とやらないorz
若干無茶はしましたが、現在は体調の方は順調に快復しております。
そんなこたぁ、さておき。
作文は「月の柩」をやっております。あと、ご許可を頂けたので余所のお子様お借りしてのコラボ作文などちまちまと。……御礼で書き始めたものが、見事に猫が死んだねずみを持ってくるレベルの恩返しになりつつあります(´・ω・`)
サイトの引っ越しも途中になっているので、こちらも何とかしたいです。
やりたいこと・やることはたくさんあるのに、時間が足りない……っていうか、時間の使い方下手だなあと反省。
そして、大変遅くなりましたが拍手のお返事をしております。お心当たりの方はresponseをご確認下さい。
拍手やメッセージを下さる方々にたくさんの感謝の気持ちをこめて。
「いつも本当にありがとうございます」。
「冥府の王は恋を謳う」第2章4話更新しました。
拍手&レス不要でメッセージを下さっている方、気長にお待ち下さっている方。
そして読んで下さっている全ての方に、いつもありがとうございます。
お待たせいたしました、「冥府の王は恋を謳う」最新話更新です。
前回の更新より実に9ヶ月ぶりの更新となるわけですが、別作品の「月の柩」との掛け持ち連載で、「冥府~」のみを読まれている方には大変お待たせしてしまう状況になっておりまして、申し訳ありません。
今回の更新に合わせまして、拍手御礼を入れ替えました。
白川逸記が「冥府の王~」の4コマを描き下ろしておりますので、是非ご覧になって下さい。
そして大変遅くなりましたが、拍手レスをお返ししております。
お心当たりの方はよろしくお願いいたします。
以下は今回の反省文になります。興味のある方はご一読下さい。